木曜日, 7月 25, 2024

これだけは知っておきたい!どんな開発手法がある?

エンジニアが開発を行う際には、いくつかの手法に基づいて開発手法を決定します。それぞれの手法ごとにメリットやデメリットが異なるため、ニーズやプロジェクトの特徴によって適切な開発手法を選ばなければいけません。

まず知っておきたい手法は、ウォーターフォール手法です。
これは要件定義や基本設計、詳細設計からシステム実装、そして最終的なテストという開発のプロセスを、順番通りに進めるという手法です。行ったり来たりと往復することがないため、開発工程で後戻りしないという点が、この手法の大きな特徴です。
ウォーターフォール手法は、大規模なシステム開発案件に適しています。大規模なプロジェクトでは、開発初期の小さなバグや仕様変更が、後方開発に大きな影響を与えてしまいます。
そうしたズレや遅延を防ぐために、一つ一つの工程をしっかりテストしながら次へ進むことが大切です。

アジャイル開発も、よく用いられる開発手法です。
これは、とにかく短期間でリリースしたい時に便利な手法で、小規模なプロジェクト開発に適しています。この手法では、仕様が変更になることを前提としており、ミスやバグを修正しながら品質を高めるという特徴があります。
アジャイル開発にはまた、拡張性が高いという魅力もあります。
そして、スパイラル開発手法というものもあります。
あまり普及していない開発手法ですが、ウォーターフォールとアジャイルの良い点を組み合わせたハイブリッド手法と言っても良いでしょう。
スパイラル手法では、ひと通りの機能を装備してから公開し、その後はミスやバグを修正しながらシステムを拡張します。